神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号
また、震災復興のシンボルである県庁舎を舞台に記念シンポジウムを開催するほか、市町村や図書館、博物館と連携した企画展示などを展開します。 さらに、国が主催する国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」が今年は神奈川で開催されます。県は、県内の大学やNPO、ボランティア団体などと共に積極的に参加し、県の主導の下でフォーラムやワークショップ等の企画を取りまとめ、普及啓発を強力に進めていきます。
また、震災復興のシンボルである県庁舎を舞台に記念シンポジウムを開催するほか、市町村や図書館、博物館と連携した企画展示などを展開します。 さらに、国が主催する国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」が今年は神奈川で開催されます。県は、県内の大学やNPO、ボランティア団体などと共に積極的に参加し、県の主導の下でフォーラムやワークショップ等の企画を取りまとめ、普及啓発を強力に進めていきます。
展覧会開催に併せて行われた片岡芸術監督を招いた記念シンポジウムには、多くの方が陶磁美術館に来館し、国際芸術祭の来場者にも当地域の現代陶芸作品を御覧いただくことで、この地域に受け継がれてきた陶磁文化の魅力を発信することができたと思います。
また、先月開催された紀伊半島知事会議においては、令和6年度に紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録20周年を契機とした記念シンポジウムを来訪者の多い首都圏で開催することも合意されました。 引き続き3県が連携し、世界遺産の価値を高める取組や、海外向けのホームページの充実を含む積極的な情報発信など、観光地としての紀伊半島の魅力や来訪者の満足度を高めるための取組を実施してまいります。
まずは、7月に認定されて以降、SNSを活用した情報発信や認定記念シンポジウムの開催などに取り組まれていますが、まだまだ多くの方に知られていないように感じられます。 これまでの取組の反響や反応を踏まえて、今後どのように世界遺産、琵琶湖システムを発信し、認知度を高めていくのか、お伺いします。
さらに、今後は、認定記念シンポジウムの開催、県内商業施設や県立施設でのギャラリー展の実施、琵琶湖システムに関連する農水産物の販売促進キャンペーンの実施、世界農業遺産認定記念米の打ち出し、首都圏および京阪神メニューフェアでの発信といった取組を、世界農業遺産の認定というニュースバリューを生かして、収穫の秋までに集中的に実施してまいりたいと考えております。
今年度においては、7月1日に、びわ湖の日40周年記念シンポジウムに合わせてマザーレイクゴールズのアジェンダを策定し、今後どのように政策を展開するのか、県当局に説明を求めました。
まず、びわ湖の日等の取組についてでございますが、びわ湖の日につきましては、40周年の節目を迎えた昨年、記念シンポジウムの開催や、「びわ活」の展開とともに、NPO等、多様な皆さんと共に、琵琶湖版SDGsであるマザーレイクゴールズを策定するなど、新たなビジョンを示すことができました。
全国協議会の設立記念シンポジウムでは足利市の取組事例を発表したところであり、その後、県内民間事業者による取組も始まっていると聞いています。 そこで、県として二地域居住等を推進し、積極的に取り組んでいくべきと考えますが、総合政策部長に再質問いたします。 ○佐藤良 副議長 阿久澤真理総合政策部長。 ◎阿久澤真理 総合政策部長 再質問にお答えいたします。
また、昨年度実施しました日本書紀1300年記念シンポジウムの内容につきまして、書籍としてまとめて出版するため、登壇いただきました学識経験者の皆様方に、現在、執筆をお願いしているところであります。 今後とも、このような取組を通じて、宮崎の宝の情報発信にしっかりと取り組み、その価値を最大限生かしながら、人材育成や地域づくりに努めてまいります。 ◆(横田照夫議員) それを聞いて安心しました。
県では、この間の歩みを振り返る記念式典を県史編さん開始記念シンポジウムとともに開催する予定となっています。加えて、各地域が輩出した高知県知事や個性豊かなエピソードなどを通じて、高知の歴史や文化の変遷などを身近に、県外はもちろん、高知県内の皆様にも楽しんでもらえるような企画展や巡回講座が各関連施設で予定されています。 そこで、県政150年の思いと次の時代への意気込みについて知事にお伺いします。
次に、新次元の消費者行政グローバル展開につきましては、去る七月五日、国の本庁機能を有する恒常的拠点である消費者庁新未来創造戦略本部開設一年の節目にありまして、消費者庁主催の記念シンポジウムが徳島市内で開催されたところであります。
このため、7月11日に開催する記念シンポジウムで全国植樹祭のPRコーナーを設けたり、今後実施予定の全国植樹祭カウントダウンイベントをびわ湖の日40周年関連イベントと位置づけるなどにより、琵琶湖の水源である山や森についても、より一層意識して発信を強化してまいりたいと存じます。
7月11日には、びわ湖の日40周年記念シンポジウムを開催いたしますほか、県内商業施設でのパネル展示や学校等でのワークショップを開催するなど、このMLGsを積極的に情報発信し、その普及啓発を通じ、みんなで考え、みんなで取り組み、みんなでその成果やプロセスを共有することで、琵琶湖保全の取組を一層進めてまいりたいと考えています。
昨年十月に、広島港築港百三十周年記念シンポジウムが行われました。印象的だったのは、広島の発展と港の果たすべき役割と題した基調講演です。要点は、マツダの世界戦略の中で海外での売上げを伸ばすポイントは、海外の工場でのノックダウン生産を伸ばすことにあり、広島工場からのノックダウン部品の輸出が極めて重要になる。そのため、今まで神戸港を経由していた部品輸出を広島港から直接行っていく。
吉野ヶ里遺跡は平成十三年に国営公園として整備がなされ、昨年度は史跡指定三十周年を迎え、記念シンポジウムや展覧会が県立博物館・美術館で催されたところであります。 吉野ヶ里遺跡は大きな潜在能力を秘めております。また、多くの皆様方が県内外問わずその力を期待しておられるところであります。その力を発揮するためには、遺跡としてその時代の背景の研究、解明、そして確立されなければならないと考えます。
今年、日本書紀をテーマに、本県の特集記事を旅行雑誌に掲載しますとともに、年度後半に首都圏、関西、本県で記念シンポジウムを開催するなど、積極的に情報発信を行い、観光需要の回復にもつなげていきたいと考えております。
さらに、記念シンポジウムでは、NHK大河ドラマ麒麟がくるの時代考証を行っている小和田哲男氏や著名な城郭考古学者である千田嘉博氏、俳優の高橋英樹氏が出演するなど、全国のお城ファンに注目される魅力的な内容となっております。
また、来年度は慶長遣欧使節の帰国から四百年の節目の年であることから、先人の偉業を確認し、リニューアル予定の慶長使節船ミュージアムの魅力を広く発信する絶好の機会と捉え、帰国四百年記念シンポジウムを初めとする各種イベントを開催いたします。
こういうことで、60周年、50周年の記念シンポジウムは盛り上がりまして、そのときにも戸草ダムの話も出ましたので、もう一つあれば、本当に安心できるということでお話もございましたので、つけ加えておきます。 それで、台風第19号のときの異常洪水時の操作、これは、2つのダムは有効にやっていただいたおかげで被害はありませんでした。
また、今月に日本で初めて本県で開催されたPIC/S総会・セミナーでは、世界の48の国、地域からの参加者に県内製薬企業の技術等をアピールするとともに、記念シンポジウムを通じて、医薬品製造の世界的な規制動向などについて、県内外の企業、研究者等に理解を深めていただいたところです。